【年間10棟限定】
確かな施工品質
私たちは品質を守るため、年間の施工数をあえて10棟に限定しています。
1棟ごとに時間と手間を惜しまず、設計から現場監理まで一級建築士である社長が全棟を直接確認。
信頼できる大工・スタッフのみで、ていねいに家をつくり上げています。

社長自ら全棟を監理する、
一貫体制の信頼
年間10棟限定で、社長自らが1級建築士として全棟の監理を担当。設計から施工、アフターメンテナンスまで一貫した体制で、妥協のない住まいづくりを実現しています。
住まいの品質は「誰がつくるか」で決まります。当社では厳選した大工チームのみで施工。長年の経験と確かな技術を持つ職人たちが、一棟一棟丁寧に仕上げています。

- 代表取締役/一級建築士
- 林 勲
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1990年創業。地元大分で25年以上、
300棟以上の住宅設計/施工に携わる。

受賞歴が裏付ける、
確かな設計力と技術力
アイズホームは、平成25年と平成26年に「豊の国木造建築賞」(大分県主催)を受賞しました。これは、地域性を活かした設計と高い木造建築技術を持つ住まいに贈られる名誉ある賞です。
自然素材の活用や暮らしやすさへの配慮、そして丁寧な施工が評価され、3度にわたって選出されました。数値だけでは語れない、住む人に寄り添う住まいのカタチ。確かな設計力と技術力を持つパートナーとして、安心してご相談いただけます。

大分の気候を活かす、
地域密着の家づくり
私たちは、社員全員が大分出身。
土地の気候や風土を肌で知るからこそ、本当に快適な住まいをご提案できます。夏の日差しを遮り、冬は陽を取り込むパッシブデザインを採用し、冷暖房に頼りすぎない心地よさを実現。
風の通り道や窓の配置、軒の出の長さまで、大分で暮らす人のために考え抜いた設計です。地域に根ざし、気候と暮らしに寄り添う家づくりを、私たちが丁寧にカタチにします。


地震にも暑さにも強い、
確かな構造と快適性
大切な家族を守るために、住宅の構造には妥協しません。
アイズホームの家は、最高等級である耐震等級3を標準仕様とし、地震に強い設計と制振装置による安心を備えています。
さらに、気密性・断熱性にも優れた性能を確保し、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現。地震に耐える強さと、毎日の暮らしを快適にするやさしさを両立した、
バランスの取れた家づくりが私たちのこだわりです。

【耐震等級3】
万が一に備える耐震性能
耐震等級3は、建築基準法で定められた耐震性の1.5倍の強度を持つ最高等級の耐震性能です。大地震でも建物の損傷を最小限に抑え、住み続けられる構造を実現しています。
熊本地震での実績
別府震度6強を記録した熊本地震でも、当社施工の住宅はレーダー調査でほぼ無傷。地震後も安心して住み続けられています。

制振装置「MIRAIE」で、
繰り返しの地震にも強く
住友ゴムのMIRAIEは、地震の揺れを吸収・低減する制振ダンパーです。地震発生時に建物に伝わるエネルギーを特殊なゴムで吸収し、揺れを最大95%※抑える効果が実証されています。さらに、本震だけでなく余震にも対応できる「繰り返し効く」特性が特長。建物の損傷を防ぎ、大切な住まいと家族を守る、安心の制振システムです。

快適な暮らしの鍵【気密・断熱】
一年を通して快適な室温を保つために欠かせないのが、気密性と断熱性です。すき間の少ない高気密な構造は、外気の侵入や冷暖房のロスを防ぎ、効率的な空調を実現。さらに高断熱の壁や窓により、夏の暑さ・冬の寒さをシャットアウトします。当社ではC値やUA値といった実測値にもこだわり、見えない部分の性能まで徹底的に管理。光熱費の抑制と快適な住環境を両立する、住み心地のよい家づくりを行っています。

C値0.6の気密性
C値とは、「相当隙間面積」のことであり、屋根・壁・基礎にどのくらいの隙間が空いているかを知る気密性の指標です。
数値が低ければ低いほど、気密性が高い(隙間が無い)ということになります。実測値である「C値0.6」とは、1㎡の壁に対して0.6㎠しか隙間がないことを意味しています。

断熱等級5を標準仕様
私たちの家は、すべて断熱等級5(ZEH水準)を標準仕様としています。断熱性能が高い家には、さまざまなメリットがあります。外気の影響を受けにくくなるため、全館が心地よい均一な室内環境になる他、冷暖房効率が高まることで光熱費を節約できるなど、経済面でもサポートしてくれます。
